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昨秋に行ったリノベーションの記録その②です。

キッチンカウンターの取り替えも、つり戸棚を撤去するのと同じくらいしたかったこと。

以前は濃い茶色でした。
色自体は床の色と合わせてのことで、まぁ、よかったのですが、仕上げに使われた撥水オイル?ニス?がツヤもので。涙。

テカテカだ~と、塗られてから気付いたけれど、やり直して!とは当時言いだせず……
これもどこかのタイミングでなんとかしたいと思っていたのでした。


最初は、モルタルのカウンターに憧れて見積もりをお願いしたのですが……高い!!!
キッチンそのものを取り外さないといけないかも……など、工事も大がかりになるとのことだったので、泣く泣く諦めました。
(モルタルのカウンターにした場合は、カウンター下に収納を新たに設けることはできなかったので、収納スペースを考えたら今の形にして我が家には良かったのかな……と今は思っています。。。)

でも、全面モルタルのカウンターは諦めたものの、モルタルの雰囲気はどこかに取り入れたい!

そんな思いから執念で探し出したのが、モールテックスというベルギー発の左官材。

リノベ関連をネットリサーチするうちに見つけたのですが
『1mm程度の薄塗りでコンクリートと同等な表面強度があり、曲げにも強く下地のたわみや動きが発生してもクラックが入ることがほとんどない』
という特徴を持つセメント系の薄塗り左官材です。

ちなみにお風呂場などにも使える水に強い性質もあります。
(いつかお風呂もモールテックスでモルタル床風にしたい!)

参照 
モールテックス公式販売代理店「株式会社オフィスTAKAHATA」
薄塗りで強度のある左官材 ベルギー『MORTEX COLOR』原田左官工業所


カウンター自体は木ですが、表面をモールテックス仕上げにしてもらうことでモルタル風になりました。

本物のモルタルに比べたらやっぱり質感がちょっと違うかもだけど……
まぁ、満足しています。



カウンター下の収納は、リノベの施工業者さんが懇意にしている家具屋さんにオーダー。

カウンターとの間に空間部分を作るか、全て扉にするか、かなり迷いましたが、全て扉にした際は結構な圧迫感になるだろう……と思われたので、このような形になりました。

白の塗装は FARROW&BALL社の塗料を使用。
マットなほんの少しグレーっぽい白で気に入っています。

収納内部には、ネット関係のモデムも納められるよう、右下の内部にケーブルとコンセントを設置してもらいました。
 
左側には毎日使う文具やパソコンなど細々したものをまとめて収納しています。