お久しぶりの更新となりました。

去年の夏から取り組んでいた書籍『ルーティン家事』の製作。
無事脱稿したのは 3月の頭です。




そこから3月末の発売日までは、ひたすら緊張の日々の上、仕事の方も年度末で何かと忙しくいろんな面で気持ちを張り詰めて過ごしていましたが……
無事書籍も発売され、4月に入り仕事の新年度の体制も整ったあたりから、すっかり気が抜けた状態になっていました。

製作に携わった約7ヵ月間は自分的にかなり「開いた」状態でひたすらアウトプットをし続けた日々。

ふっと気が抜けたのはいい機会だ、というわけで、きちんと頭の中や感情を一旦フラットにするべくこのひと月は意識して「閉じる」ようにして過ごしました。


結婚している、していない、とか
子どもがいる、いない、とか
仕事している、していない、とか
人それぞれ自分の置かれている環境は違いますが、なんとなく「開いている時」と「閉じている時」が自分の中にあると思いませんか?

(昔キムタク氏のCMでもこのフレーズ使われてましたね。え?知らない?世代が違う?)

どちらが良いとか悪いとかではなくて、いずれにしても無理をするのは良くないって思っています。


開いている時には新しい挑戦をしたり、発信したり、自分になかったものを大きく吸収することができます。
ですがその分、マイナスなこともダイレクトに自分の中に入ってきやすくなるし、気付かないうちに無理をして疲れを溜めがちです。

閉じている時には自分の内面と向き合って自分の本当の望みを知ることができたり、穏やかに思考を深めることができます。
ですがその分、慎重になりすぎて新しい可能性に気付きにくかったり、挑戦しようという気持ちが湧いてこなかったりします。

どちらにも一長一短があるので「今の自分はいったいどちらのモードなのか」「どちらのモードでいたいのか」ということを自分でしっかり把握しておくことが必要だなって思っています。
その上で、どちらのモードにもうまくバランスをとって切り替えていけたらいいな、と。

インプットするためにはアウトプットが必要とはよく聞く言葉ですが、自分を新しい可能性に対してオープンな状態にするためには、しっかりと閉じる時間をとって「自分(の希望)」を持っている必要があるのではないでしょうか。

これができていると、どこぞの英語の名言
「幸せな時に約束しないこと」
「怒っている時に返事をしないこと」
「悲しい時に決断しないこと」
ではないですが、その時々の自分のテンションに自分が振り回され、行動と感情の狭間で苦しむことが少なくなるかと思います。


事実は、出来事と感情に分かれます。
そして感情には、自分のその時々の状況や環境が反映されます。

ここにさらに体調も加わって私たちの毎日は複雑なものになりがちですが、本当は案外単純なものだなってこの歳になってやっと分かってきました。


ちゃんと食べて、しっかり寝て体調を整える。
人と会う、一人でいる、自分の心地良さを物差しにどちらかを決めて心を休める。
まずはそこから。

自分自身が整ってはじめてそこで、いろんなことにチャレンジする、発信する、吸収する「開」モードにするのか。
周りからの影響を受けないようしっかりと自分と向き合い思考を深める「閉」モードにするのか。
を決められればいいですね。


どんな小さな行動も全ては自分が選んでいること。
インターネットのおかげで、なんだか情報も選択肢もたくさんありすぎて、自分はどうしたいのか、自分にとっての幸せってなんなのか、それらが分からなくなってしまいそうな時にも、もっと意識的に、開と閉、静と動をコントロール出来たら……。

毎日はより楽しくラクになるのはないかな~なんて思います。



***
久しぶりすぎて何を書こう?という感じで、とりあえずキーボードに向かいましたが、結局何が言いたいのか分からなくなってしまった感が。
(いつものことですが……。笑)

とりあえず、私はまた開くモードになりつつあります!という謎のご報告を。笑。         


閉じている間、日々頭に浮かんだあれこれは下書き保存して書きためていたので、それらもぼちぼちまとめて投稿していきたいです。

あと、初心に帰ってインスタグラムへもらったご質問に対するお返事も書いていこうと思っているので、またこちらのブログの方もどうぞよろしくお願いしますー!