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ルーティン家事に関する告知がしつこくてすいません……!!
なのですが、この本を巡って「この買い物、失敗した~」という経験をされては申し訳ないのと、自分なりに一生懸命書いたつもりなので告知不足からそう思われてしまうのも残念……。
というわけで、最後にもうひとつ内容のご紹介をさせてください~!


私は本を読むのが好きなのですが、本文の内容はもちろんのこと、「おわりに」は作者さんの本心、というか、等身大の言葉が書かれている気がして、好きなページです。

ルーティン家事のその「おわりに」の内容を事前にお知らせしてもいいと編集者さんにOKいただきましたので、以下に公開しますね!
より内容のイメージが伝われば幸いです。


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おわりに

家事に仕事に子育てに……なにかと慌ただしい毎日を、少しでも快適にごきげんに過ごせるように自分なりに考えて工夫してきたこと。それら一つ一つを掘り下げて1冊にまとめたのですが、「家事一つをやるのに、ずいぶんと理屈っぽく面倒くさいことを言うな」と思われるような内容になってしまった部分もあるかもしれません。
 
本当は、こんな風にいちいち考えて家事の流れを決めなくても、自分の快適な暮らしのために必要な行動を、そのときどきに自然と取ることができたなら……それが理想だと思います。だけど、それは私には難しくて。
あれこれ考え、試行錯誤を繰り返した上でやっと、丁寧でも完璧でもないですが、「心地よく暮らしています」と言える今の暮らしに辿り着きました。

本書にはその、私が今の暮らしに至るまでの家事に取り組む際の試行錯誤や、暮らしにおける思考の変遷を詳細に綴ったつもりです。
  
具体的な家事のスキルならば、掃除なら掃除の、料理なら料理の、収納なら収納の、プロの方の書籍を読んでもらう方が参考になることは多いかもしれません。
ですが、その役立つスキルを、自分の生活によりフィットしたかたちで取り入れて、無理なく快適に続けていくための仕組みや習慣作りが案外一番難しいところではないでしょうか。
その部分で本書を役立てていただけたら……そんな思いを込めて書きました。
 
本書に記した「家事をルーティン化する」という考え方が、かつての私と同じように「家事のやり方や時間の使い方、そして暮らし方そのものを見直したい」と思っている方の快適な暮らしづくりのお役に、ほんの少しでも立つことができればとてもうれしく思います。


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よろしくお願いします!