私、漫画が大好きです。
本を読むのも好きですが、最近読むのはビジネス書や心理学などの実用書ばかりで、このところストーリー性があるものはほとんど漫画で読んでいます。
 

直近でハマっている作品の一つがBLUE GIANTというジャズのお話。



才能、努力、ひたむき、謙虚、愛嬌、度胸、優しさ、厳しさ…
望む世界で成功するために必要なすべてがこの作品には詰まっていて、読んでいると「私もがんばろー!」って気持ちが、熱い涙とともに湧いてきます。
(本当にどの巻も胸が熱くなってすごく泣けるんです!)


私の子どもだからか、長男も漫画好き。
夫も少し影響されてオススメしたものはちょこちょこと読むようになりました。
 

長男が好む勝った負けたの娯楽要素が強い少年漫画を読むのももちろん良いですが、親が口では伝えられない、努力の先にしか見ることができないプロの世界を描いた大人のお話も、どんどん読ませたいと思っています。

親がその背中でいろいろと教えられるよう努力はしているつもりですが、親の2つの背中からだけではなく、他人からだろうが2次元からだろうが、子どもに新しい世界を示し気付きをくれる良いものにはたくさん触れさせてあげたい。
(もちろん私もどんどん新しい世界に触れ、気付きを得たいです!!)

本を読んで活字から頭の中に、自分だけの想像の世界を膨らませることも大事。
それと同じくらい、絵とセリフを合わせて広がる作者の世界観から得られる刺激は、子どもの心に分かりやすく届きそうなので、どちらにもバランスよく触れてほしいなと思います。


人生に必要なことはすべて本と漫画が教えてくれる。

と、そこまで言っては大袈裟ですが…
私はこれらから本当にたくさんのものを学び、知識だけじゃなくいろんな感情を得ました。

漫画や本に限らず映画でもなんでも、作者が真剣に向き合って創られた良い作品には強いパワーがあって、単なる娯楽を超えたいろんな大切なことを教えてくれますよね。
それらに触れる時間は本当に幸せです。

書くこと、読むこと、聞くこと、話すこと…
スポーツ、楽器、芸術、勉強、遊び…
どの表現が一番自分らしさを発揮できて、自分だけでなく周りの人までをも幸せにできるのか。

たくさんの"真剣"が込められた素敵なものに触れることによって、子どもたちが少しずつでも自分にとって武器になる表現を見つけてくれたらいいな。

漫画は、それを見つけ、知るのを助ける一つの立派なツールだなぁ。
BLUE GIANTという良作品に触れ、改めてそんなことを思いました。

未読の方はぜひ。
とーっても面白いですよ!!