life labo note

まいにちの暮らしをより楽しく快適に。
時間の使い方や家事、収納の方法を
一つ一つ考え自分に合った形に整えることによって
暮らしを豊かにしていきたいと思っています。
まいにちが暮らしの研究日和!

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ルーティン家事に関する告知がしつこくてすいません……!!
なのですが、この本を巡って「この買い物、失敗した~」という経験をされては申し訳ないのと、自分なりに一生懸命書いたつもりなので告知不足からそう思われてしまうのも残念……。
というわけで、最後にもうひとつ内容のご紹介をさせてください~!


私は本を読むのが好きなのですが、本文の内容はもちろんのこと、「おわりに」は作者さんの本心、というか、等身大の言葉が書かれている気がして、好きなページです。

ルーティン家事のその「おわりに」の内容を事前にお知らせしてもいいと編集者さんにOKいただきましたので、以下に公開しますね!
より内容のイメージが伝われば幸いです。


***
おわりに

家事に仕事に子育てに……なにかと慌ただしい毎日を、少しでも快適にごきげんに過ごせるように自分なりに考えて工夫してきたこと。それら一つ一つを掘り下げて1冊にまとめたのですが、「家事一つをやるのに、ずいぶんと理屈っぽく面倒くさいことを言うな」と思われるような内容になってしまった部分もあるかもしれません。
 
本当は、こんな風にいちいち考えて家事の流れを決めなくても、自分の快適な暮らしのために必要な行動を、そのときどきに自然と取ることができたなら……それが理想だと思います。だけど、それは私には難しくて。
あれこれ考え、試行錯誤を繰り返した上でやっと、丁寧でも完璧でもないですが、「心地よく暮らしています」と言える今の暮らしに辿り着きました。

本書にはその、私が今の暮らしに至るまでの家事に取り組む際の試行錯誤や、暮らしにおける思考の変遷を詳細に綴ったつもりです。
  
具体的な家事のスキルならば、掃除なら掃除の、料理なら料理の、収納なら収納の、プロの方の書籍を読んでもらう方が参考になることは多いかもしれません。
ですが、その役立つスキルを、自分の生活によりフィットしたかたちで取り入れて、無理なく快適に続けていくための仕組みや習慣作りが案外一番難しいところではないでしょうか。
その部分で本書を役立てていただけたら……そんな思いを込めて書きました。
 
本書に記した「家事をルーティン化する」という考え方が、かつての私と同じように「家事のやり方や時間の使い方、そして暮らし方そのものを見直したい」と思っている方の快適な暮らしづくりのお役に、ほんの少しでも立つことができればとてもうれしく思います。


***
よろしくお願いします!




    

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3月27日発売の「ルーティン家事」 

全5章で構成されている書籍ですが、「はじめに」「もくじ」と1~3章に続きまして、4章と5章の内容をご紹介します! 

↓もくじ 

***  

第4章
ルーティンを取り入れた台所仕事


ごはん作りに対する私の考え方や、週末1時間で作る作り置きを含めた献立の回し方について詳しく書いています。
あとは、キッチン収納や食器の使い分けについて。
また、子どもの食物アレルギーや食べ物の選び方、食への考え方のお話を。

ここで私的にはかなり挑戦したページが何ページか……。
編集さんの意向でごはん記録のページを作ったのですが、私、お料理得意でもないのでそれが恥ずかしくて!
なのに、平日働いて帰った後に見栄を張る余裕もなく……なかなかの赤面クオリティのごはん写真を晒しています……。笑。

「もうちょっとマシな一週間があっただろ!」「ここで見栄を張らないでいつ張るんだ、ばかやろう!」とセルフ突っ込みを入れてますが……
仕事、家事、子どもたちのお世話に加えて、原稿執筆も合わせて行っていた時期のものなので薄眼で見てください……!!
という言い訳をここに書かせてもらいます。笑。



第5章
自分にとって最適なルーティン家事を組み立てる


ルーティンの組み立て方を3つのステップに分けて、読者の方が自分にぴったりのルーティン家事の仕組みを組み立てられるように、私なりに噛み砕いて書いたつもりです。

なんとなくのイメージや理想を頭に浮かべて考える暮らしの仕組み作りではなく、自分と一緒に暮らす家族がラクで快適に暮らすために本当に必要なことに、どのような流れとサイクルでルーティン(習慣)にして取り組むのか、そしてそれをどのようにして身体で覚え込みルーティン化(習慣化)するのか、その考え方と覚え方、身に付け方などを詳しく書いています。

さらには、しっかり考えて組み立てたルーティンを実行に移す前に、より快適に毎日の家事に取り組むために大切だと思うチェックポイントについても2つの視点のお話を書いています。


少しでも本書を手に取っていただいた方にとって役立つ内容が載っていたら幸いです!
 

***
どうぞよろしくお願いします!

 

   

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3月27日発売の「ルーティン家事」

 

全5章で構成されている書籍ですが、もくじと1章に続きまして、2章と3章の内容をご紹介します!

↓もくじ 


*** 

第2章
我が家のルーティン家事


実際の我が家のルーティン家事の実例を紹介しています。

ブログやインスタでこれまでご紹介してきた
「平日」「週末」「月末」「使うたび」のルーティン家事の内容とやり方を、写真と文章でより詳細にご紹介。
短時間で家中のきれいをキープする方法等も書いています。



第3章
ルーティンを支える暮らしの心がけ


掃除がしやすく、家族がくつろげる部屋作りのポイントをご紹介している「インテリアの心がけ」
 
"予防掃除"を基本とした掃除に対する考え方や、家族みんなが掃除に取り組む際の心理的な負担を軽くするための使用している掃除道具などを詳しくご紹介している「掃除の心がけ」
 
家族みんなで使いやすく、きれいをキープしやすい「収納の心がけ」
 
自分のごきげんな暮らしにとって本当にする必要があること、やりたいことはなにかの整理をしたお話「ライフスタイルの心がけ」
 
買い物やお金の使い方に対する「物を買うときの心がけ」

などについて書いています。


あとは、これまた今までインスタグラムで度々ご質問を受けていた「夫との家事分担」についてのお話や「子どもへの役割分担(お手伝い)」についてのお話を詳しく書いた「家族への心がけ」

夫と家事を分担する際に何に気を付けてどのように進めたかについて。(「察してよ!」は禁物です。笑)
また、子どもたちに家での役割分担を与える際に何に気を付け、どのようにマスターできるまでに進めているか。
などについても詳しく書いています。


***

どうぞよろしくお願いします!




   

いよいよ、初書籍「ルーティン家事」の発売日まで一週間を切りました!
先週末には見本も届き……私の緊張もますます高まりを見せています……。


↓表紙はキッチンで拭き掃除をしている私の手元の写真になりました!




この本を通して、読んでくださった方の家事や暮らしを快適にするお手伝いを少しでもできるのか……
とてもドキドキしていますが、担当してくださった編集者さんをはじめ、たくさんの方たちのお力添えを得て、こうして1冊の本に仕上がりました。

なので、一人でも多くの方に手にとっていただきたいと思っています。


でも、「思ってた本と違った~!」とガッカリさせてしまうのは申し訳なさすぎるので、どんな内容かを少しでもイメージしてもらえるように、できるだけ内容をお知らせしたいと思います!!

アマゾンでは予約を承り中で、なるべく中身を見られるようにしてくださいと出版社さんにお願いしたところ、サンプルページを4ページあげてくださっています。
発売日を過ぎたら、最初の数ページは試し読みができるようにもなるはずです。
そちらも合わせて見ていただけたら、より中身のイメージがつきやすいのでは……とも思います。

ちなみに、電子書籍化も予定されてますので、紙の本はちょっと……と言う方は、電子書籍の方を検討していただけたら嬉しいです!



『はじめに』
の内容は、初書籍「ルーティン家事」出版のお知らせに書いた通りです。

書籍は5章から構成されていますので、まずは1章の内容についてお知らせさせてください!!

↓もくじ



***

『ルーティン家事』
第1章
ラクするために辿り着いた家事のルーティン化


この章では結婚して子どもを産み専業主婦をしていた頃の話をスタートに、どうして家事をルーティン化させて今のような暮らし方を作るに至ったかの内容を自分語りしています。

よくインスタグラムでも
「子どもが小さい時はどんな暮らし方だったの?」
「昔から今みたいに時間に追われず暮らしていたの?」
と質問を受けていましたが、そのお返事となるような内容だと思います。

当時の暮らしは一言で言うと……
いつも時間に追われて心地良く暮らせていないなとモヤモヤする気持ちを抱えた日々でした。

そんな暮らしを再就職する事でガラリと変えたいと決心し、ワーキングマザーになるにあたって不安に感じた、家事と育児と仕事との両立を図るために、家事をルーティン化するまでに至った内容を書いています。
 
そして、「家事をルーティン化する」とはどういったことか、どんなメリットがあるのかも、詳しくご紹介しています。


これから働き始めようと考えているけれど家事や育児との両立に不安を抱えている方
現状の暮らし方にモヤモヤが溜まっている方
忙しい毎日の中や、働きながらも、自分の時間や夫婦の時間、子どもとの時間をごきげんに過ごしたいと思っておられる方
などに、共感していただける内容ではないかと思ってます。


***

どうぞよろしくお願いします!

この度、マイナビ出版さんから3月27日に
『ルーティン家事~ラクにすっきり暮らす家事の習慣化~』
という書籍を出版することになりました。
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この本でご紹介するのは、「ルーティン家事の作り方」と「実際の我が家のルーティン家事」です。



まだ働き始める前の専業主婦時代の私は、いつもやらなくてはいけない家事に追われて、時間をうまく使えないことを嘆いて暮らしいてました。

そんな私が働き始めたことをきっかけに着手したのが家事のルーティン化。
このブログや日々のインスタグラムでもなんどもご紹介してきた毎日、週末、月末、などにやるべきことを分けて取り組む家事の仕組みです。 

自分がごきげんでいられる暮らしを大切にしながら、私にとって本当にやるべき家事を整理し、優先順位をつけて組み立て直して、いちいち考えなくても身体が動くように流れで覚えてルーティン化させたことで、毎日の家事は快適に暮らしは楽しくなりました。

それからの暮らしはここ1年半ほどのあいだに綴っているインスタグラムの通りです。


家事に「正しい」とか「間違い」ということはなくて
生活する自分や家族が快適で心地良く暮らせるかが、何より大切なのだと思っています。

読んでくださったお一人おひとりにとっての『"自分にとってのごきげんな暮らし"を支える毎日の家事』が少しでもラクに快適になるお手伝いができたらとてもうれしく思います!!

 
 
フルタイムで仕事して、家事をして、子どものお世話をして……
綺麗に取り繕う余裕もない毎日の中での執筆と撮影だったので、お見苦しい点も多々あるかもしれません。
(実際本の中には恥ずかしい写真がいくつかあります…。泣笑) 
 
でも、だからこそ、今の我が家の暮らしと、そこに至るまでの思考がダダ漏れの内容になったことは間違いありません。
 
私なりに真摯に、自分の今の生活や今の暮らしに至るまでのあれこれを顧みて文字にしたつもりです!
 
等身大の我が家の暮らしのベースになっている家事のやり方や時間の使い方、その考え方に興味をもってくださったどなたかのお役にほんの少しでも立てたなら……
こんなにうれしいことはありません。
 

3月27日発売予定の「ルーティン家事」 
どうぞよろしくお願いします!!

 

「思いや考えを言葉にして伝えあう」 
幼いころからそういうものだと思って暮らしていたら、思春期や反抗期の時期に、もしもそんなやりとりが一旦途切れてしまっても、その時期を過ぎたらまた当たり前のように言葉でもやりとりできる関係に戻れるのではないかなぁと思っています。
そして、今度は子どもたちと気の合う大人同士の付き合いができる関係に進めるのでは?と。

そんな思いから、私自身、自分が何に対しどう感じ、どう考えているのか、を毎日の暮らしの中で詳細に子どもたちに伝えています。 

「今日はこんなことがあってママは悲しくて~。泣いたわ~」などと、その内容は情けなくて子どもに聞かせるべきではないことも時にはあるかもしれませんが、親の威厳なんてものは私にとってはどうでもよいのでお構いなしです。 

大切なのは 
私はあなたたちにとっては「ママ」だし、パパからしたら「奥さん」だけど、その前にあれこれ思い、考える一人の女の人なんだよ。 
ということを伝えることだと思っています。 

そして子どもたち自身も、私にとっては「子ども」「息子」であり、兄弟からすればそれぞれ「兄」であり、「弟」であるけれど、その前に一人の男の子としてこの世に生まれ、社会とつながりをもって生きているんだよ。 
ということを感じてほしいと思います。 

お互いがお互いをなんらかの役割に当てはめるのではなく「個」として大切にし合いたい。 

そして、そんな関係を築き、互いの理解を深める為には、思いや考えをやりとりできるようになりたいな、と。 


私は「親子は仲良くて当たり前」とか「親は子を深く愛するもの」「子は親を大切にするもの」と決めつける考え方はよく分かりません。 

たまたま縁があって親子になれただけで、気が合うとか、愛し合えるかなんて、そんなこと当事者でないと分からないこと。 
「親子」という関係から当たり前に導かれる結果ではないと思うからです。 

勝手に産ませてもらった親の立場から、子への無条件の愛情にはもちろん共感しますが、子から親への思いは子どものもので、大切に思ってもらえることを親が期待するのも、増してや強制するなんてことは、どういうことなのかがよく分からないのです。 

親子の関係も、他のいろんな人間関係と同じで 
「やさしさや信頼のやりとり」 
を重ねて作られていくものだと思います。 

子どもは幼いうちは無条件に親を求め愛してくれます。 
だけど、思春期を過ぎて大人になった時に、子どもが「親」としてだけこちらを求めてくるのか、それともそれらに加えて、一番近くにいる「共に時間を過ごそうと思える大人」「面白い人だなと興味を持って接してもらえる大人」として見てくれるようになるかは親次第。 

私はできたら「親子」の関係を越えたところでも、必要とし合い、愛し愛される関係になりたいです。 
(口で言うのは簡単で、それはきっととても難しいことなのでしょうが……。苦笑) 


そんな思いから、今の私が子どもたちにできる働きかけには果敢にトライしているつもりです。 

「良いことが習慣になるように」のひとつとして「想いや考えを言葉で伝える」ことを大切にする。

それが今のところはなんとなくうまくいっているような気がするので……
これから先、子どもたちの態度がそっけなくなる時期があっても、めげて距離を置き過ぎない母で居続けたいな~と思います。 



*** 
うーん。。。 
なんか最初に書きたかったことから脱線してますかね。笑。
「どうしたら〜?」のお答えになっているかな。 

子育てって「正解」とか「成功」なんてないんじゃないかなーって私は思います。

ただ分かることは、子どもたちが健康で毎日を楽しく過ごしてくれて、さらに親子にとって一番心地良い関係をつむげたら、それは間違いなく幸せだな~ってこと。

人ぞれぞれ自分にとっての「一番心地良い関係」を親子でつむぎ、幸せを感じて暮らせたらいいですよね。

毎日の暮らしの中では、子どもとの関わりにうーんと頭を抱えることも、時にはありますが……
なるべく望む関係になれるように私も日々努めたいです! 





   


日々の出来事や子どもたちとの会話をインスタグラムに綴っています。
長男と私は性格的に似ているからか話も合うので、会話ネタは長男とのもののことが多いです。

うれしい会話は忘れたくないのでマメに残しているのですが、そんな会話ネタを投稿した際には、読んでくださったフォロワーの方から

「どうやったら息子くんとそんな関係になれるの?」 
とか
「 思っていることを親に言葉で伝えてくれるなんていいですね!」
なんていうコメントをいただいたりします。

みなさんからいただくコメントのように「ステキな親子関係」だったり、うちの子が「良い子」かどうかは私には分かりませんが(否定するのもなんか違うし……とは言え、恐縮なお言葉過ぎて、そんな風に言ってもらってすいません……というのが率直な感想であります。汗)、仲良く楽しく、そして気持ちが通じ合っているとお互いに感じながら今のところ暮らせているとは思います。

いただいたコメントはすべてうれしくありがたく読ませてもらってますが、なかなかお一人ずつにお返事できないことが多く……。
よくご質問をいただく「どうしたら~?」というお答えになっているかは分かりませんが、そのお返事にあたる内容を今回はブログに書いてみようと思います。



***
子育て論など偉そうなものはなにも持っていませんし、実際大した働きかけは子どもたちにできていませんが、私が子どもをもってから大事にしている考え方の一つに
「良いことが習慣になるように導く」 
というものがあります。

早寝早起き、なるべく好き嫌いをしない、外でたくさん遊ぶ、テレビやゲームなどの時間は約束をきめて楽しむ、など……
私が「子どもの健やかな成長にとって良かれと思うこと」が、子どもたちにとって「当たり前(習慣)」になるように、彼らが幼いころからその環境を整え、習慣にしてもらえるよう努力をしてきたつもりです。

そして、その私が思う「子どもの健やかな成長にとって良かれと思うこと」の一つに、「自分の思いや考えを言葉にして表現する、相手に伝える」というものがあります。

この希望が今のところ、長男にはうまく働きかけができているのかな~と、いただくコメントを読んで思ったりしました。


私自身の話になりますが、親とは普通に仲が良いです。
一緒に暮らしている時も家族で会話はしていたし、今も会えば母とはいくらでも話し続けていられます。

だけど、その内容は「思いや考え」ではなく、「出来ごと」についての話が中心です。
そして、あくまでも母は「母」としての顔、父は「父」としての顔から発せられる言葉が主の会話。
それは私も同じことで、あくまでも「娘」として言葉を選び、会話を楽しんでいるように思います。
それはそれで、大切だし、十分楽しくもあるけれど……

私は、自分の家族を持ったら「親子」という立場やつながりを越えて、もっと人と人として気持ちや考えのやり取りがしたいなぁ、そんな風にいつからか思うようになりました。

父や母がその「親」の顔の下で何を感じ、考えて生きてきたのか、全然と言っていいほど分からない、知らない、というのを自分が大人になって少し寂しく残念に思ったからです。


今なら、私も親になったし、子を持つ者同士として、一歩踏み込んだ話もできるようになりました。
だけど、今までそういったやり取りをしてこなかった親子なので、今さらの照れもあって「ひょんなきっかけで」とか「お酒が進んで」などの機会でもないとなかなか、彼らが何を感じ考え、一人の男性、女性としてどう生きることを望んでいるのかが分かりづらいです。

だから、自分の子どもとは「当たり前に」、思いや考えのやりとりをできる関係になりたいな~と思っています。



2/2へ続く

ひろのぶ雑記は、最近好きな連載の一つです。

その中でも1日に更新された
文字がここへ連れてきた【連載】ひろのぶ雑記 
がとてもよかったので、今日はそれについて書きたいと思います。

ぜひ上のリンク先から全文を読んでいただきたいですが 

私がグッと心を掴まれたのが
書くことで私は思いもしなかった場所に立つことになる。 書いたものを読んだ誰かが、予想もしなかったどこかへ、私を呼び寄せてくれるようになったのだ。

「あなたの書いた文章を読んで、会ってみようと思いました」という人から連絡があり、京都駅に立った時。「あなたの書くものが好きだから酒を奢る」と言われて気が付いたら九州にいた時。「読んだら面白かったので、話を聞きたい」と言われて静岡の「さわやか」という店のハンバーグを食べている時。
 
そんな時、私は、
 
文字がここへ連れて来た。
 
と思う。
というこの部分。

ほ、ほんとうだ~!!!
と、思わず膝を打ちました。

「自分の頭の中を文字にして表す」
それはとても簡単なことだけど、とても難しくて。
さらには、理解されなかったり、拒絶されたり、けなされたりすることを思うと恐怖も大きかったり……。

それでも私がインスタやブログを通して細々と書くことを続けているのは、まさに
「文字がここへ連れて来た」
という経験が、書けば書くほど、増えてきたから。


私も、自分の暮らしや考えを書くことで、
思いもしなかった場所に立つ機会を得ました。
私が書いたものを読んでくれた誰かが、予想もしなかったことろへ、私を呼び寄せてくれるようになりました。

それまでの暮らしではお会いする機会がなかった人たちに会うことができたり。
自分の中の新しい可能性を見つけたり。
毎日に大きな刺激を得たり。
自分の本を出すなんていう機会を得ることになったり。

なにより、読んでくださった方からの共感の声や、なかにはお礼を言ってくださる声を目にすると……
本当にうれしくて、書いてよかったなぁ、これからもいろんなことにどんどん挑戦していきたいなぁと改めて思える勇気をもらいます。

最近では、働く主婦の新しい挑戦(書籍出版や日々の発信?)に「応援しています!」というお声もちらほらかけていただけるようになりました。

やっぱり挑戦には良いことがある分、辛いことやうれしくないことも多少は付きまとってくるものなので、時にはくじけそうになることもあるのですが……
応援しています!と言ってもらえると、本当にとてもとてもうれしくて。
すごく励まされています!


喜怒哀楽が激しくて感情的ではあるけれど、感覚的
(良い意味の) には生きられない性格なので、数年前まで私は本当にいろんなことに悩み、小さなことにクヨクヨしては、将来に対しても悲観的になっていました。

でも今は、まずは楽しもうよ!なんでも楽しめるように、楽しい面に目を向けられるように努力しようよ!と無理せず思えるようになりました。
(なんどもいろんなところで書いていますが、もちろん今も悲しいこと、辛いことは生きてりゃそりゃいろいろありますよ。だけどそれすら楽しむ努力をする!したい……!)

私が文字にする
「悩んだり、傷ついたり、壁にぶつかったりした際に、あれこれ考えてはどうにかこうにか自分に折り合いをつけてきた経験やその時の思考の変遷」が
今、あの頃の私のように悩み、傷つき、壁を前に立ちすくんでいるどなたかにそっと寄り添って、気持ちを楽にし前を向こうと思えるきっかけに
少しでもなれたら……
本当にうれしいなぁ、夢みたいだなと思います。

あたたかいやり取りができるご縁につながることを願いながら……
これからも、私はほそぼそと書くことを続けたいです。

ひろのぶさんの文章を読んでそんなことを思いました。


   

我が家のリビングにあるものについて最近またインスタによく質問をいただくようになったので、更新版を書いてみます。

基本は以前投稿したときのままです。
良かったら下のリンク先を合わせてご覧ください。
【我が家のリビング】 )

南を向いて撮影したもの。

前回の投稿時から変わったことは、画面左側の家具がシェルフからアトリエテーブルになったこと。

以前はダイニングテーブルにくっつけて、サブテーブル代わりにつかっていたこのアトリエテーブルですが、リノベによりキッチンカウンター下にスペースができたので、リビングに移動してきました。


このアトリエテーブルはCRASH GATE / クラッシュゲート Knot antiques OLT SIDE DESKというものです。

友人から、私がしたあることについてのお礼にいただいたもの……なのですが
そこそこ、お役に立てたのかもしれませんが……お礼とは言え、すごいものくれる友人です。笑。

気に入ってます!


このアトリエテーブルは、ディスプレイ?なんていうしゃれたものでもないですが、植物やキャンドルなどの装飾品?を置くために使用。

1人がけソファでくつろぐ時の飲み物やおやつ置き場にもなります。



リビングに敷いているラグマットはイブルです。

ホコリに敏感な我が家の子どもたちでも、このコットン100%のものなら、頻繁に洗って気軽にキレイをキープできるので気に入っています。

イブルは薄手なので、ふかふかのカーペットとかに比べると、座り心地は固いと思われるかもしれませんが、我が家のみんなは全然平気。

滑りやすいかな~と心配もしましたが、その点も滑り止め等を使っていませんが、大丈夫です。
うちの子たちは2人とももう小学生なので、走り回ってぐしゃっとなって転ぶ……ようなことはありません。

ただ、赤ちゃんや幼児のいるご家庭にはどうなんでしょうね……。
うーん。お子さんのタイプにもよると思います。汗。


敷いているイブル。カラーはマッシュルームベージュ↓




そのほかのソファなどの家具の情報は冒頭にも貼った過去記事
我が家のリビング
に詳しく載せていますのでそちらを見てみてくださーい!



***
あと、下記によく聞かれる我が家の愛用品の詳細のリンクも貼っておきますね!

お気に入りの花瓶。



こちらのサイズは2つ持っています。




夜おやつの時によく使うキャンドルホルダー。




小さな雛人形。私のものとデザイン違いですが。




子どもを持ったことで、自分にとって圧倒的に大切なものができました。

そして同時に(期間限定かもしれないけれど)自分のことを強く求め、なにより大切に思ってくれる存在を得ることができました。

この奇跡のような事実は、私にもうひとつ、新しい見方を授けてくれました。

それは
「人はみんな誰かにとっての大切な人である」
ということです。

どんな職場にも1人はいるやっかいな上司も、子どもから見たらいいお父さんなのかも。
いつも嫌みなご近所のおばさんも、子どもにとっては大好きなお母さんなんだろうな。
学校サボって夜中にバイクの音を轟かせるようなあの不良だって、親からしたら可愛い息子なんでしょう。
悪態ついて大人を小馬鹿にしている派手なギャルにだって、その娘の幸せをなによりも願っている親がいるんだよね。
(全部想像上の例えです。笑)

どんなに本人には共感できず憤りを感じる言動を目にした時でも
その人を思う親や子どもの気持ちを考えたら……
自分の中に芽生えた(または芽生えそうな)負の感情を少し(本当にほんの少しのこともあるけど)消すことができます。

そしてどんな人であっても、その存在そのものを丸ごと否定する事がどんなに乱暴なことかが分かります。


自分にかけがえのない存在ができ、また、そのものたちから同じように大切に思ってもらえていると実感できたことによって、私の目に映る世界は少し優しいものになりました。

たとえ自分にとっては不快だったり、苦手だと思う人に対しても
その人を大切に思う人の立場に立った見方を通すことで「いやだ」「苦手だ」と思う気持ちを小さくする事ができるようになったから。

欠点も含めてすべてを愛しく思い、また思い返してくれる存在を得て
この世に生きる誰もが、自分の子や自分と同じように「誰かにとっての大切な人」だということがわかったのです。


こんなことを思うようになってからは、自分にとって好ましくない、自分とは良い関係が築けない、という理由で、一方的に人を強く拒んだり、傷つけたり、責めたりすることはしないようにしようと以前に増して強く思うようになりました。

どうしても自分には合わない人だと思うなら、そっと距離を置く。
ただそうすれば良いだけで、その人にわざわざ「私はあなたを受け入れません!」と伝え傷つける必要は全くないんだから、と。


誰だって、みんな誰かの大切な人、なんですよね。
それって、すごいなぁ。


   

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